2020年12月23日

安価なLED電球を購入


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私が白熱電球好きなので、我が家では、まだ多くの照明器具に使っている。
しかし先日、IKEA港北でLED電球が大量に積んであるのを見て、ついつい買ってしまった。
2個セットで 499円(税込)
私が仕事で使っている大手ブランド品よりも、ずっと安かったんで。


とりあえずは、トイレにあるダウンライト(GLEX製)のミニクリプトンランプと取り換えてみた。
そうしたら、ランプが反射鏡と当たってしまい、入らないではないか。
(このようなことがあるのは知っていたけれど、すっかり忘れていた)


反射鏡を外した状態で使おうと思ったけれど、カッコ悪いんで、どうも許せない。


そんなことを思っていた翌日に100円ショップのダイソーに行く機会があって、長いレジ待ちの際に、E17口金の LED電球が目に入った。
1個 100円ではなくて 200円だったけれど「これならダウンライトに付けられる」と確信して買ってきた。
思った通り、難なく取り付けられた。


少々心配していた色味は「許せる範囲内」だったし、なんたって消費電力が約1/10程度なんだから、これは交換しない手は無い。
仕事では、あまり安いものは選ばないようにしていたんだけど、自分で使う分には問題無い。
いや、これならば、仕事用にも使えるかも。
しばらく使って、信頼性も確認したい。


それにしても 100円ショップの実力には驚かされますな。

posted by 代表 at 16:59| 照明器具

2020年10月15日

母校で「照明器具の話」をしてきました


高校時代に美術を教えていただいた先生からの依頼で、母校の後輩に「照明器具の話」をすることになりました。


卒業後、37年振りに訪れた母校。
正門から入る。

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新しいモダンな校舎に建て替わっていて、そのレイアウトもすっかり変わっていた。


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サッカーで走り回ったグランドも、ちょっと雰囲気が違う。
それでも、体育館は昔と変わっていないようだ。


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学校の象徴だった「切磋琢磨」の碑は、位置が変わったけど残っていた。


今回、私が担当したのは、3年生の工芸の授業。
授業では紙や陶器で明かりのオブジェを製作していて、その合間に私が照明の話をすることになっていた。

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女子生徒の多い教室。
男子はひとり。

学校のシステムが単位制に変わったそうで、自由に科目を選択できるんだとか。
工芸は女子のほうが人気なのかも。

着ている制服もジャージも自分の時とは違うから、母校って感じがしない。
それでも、私と同じ中学出身の生徒が3人もいたことで、親近感が沸いてくる。


「照明器具の話」、まずは、私のデザインした照明器具を紹介しながら、その用途や形態の多彩さを知ってもらう。

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次に、私が手掛けた特注物件を例に、デザイン作業を経てから製品が出来て、それを現場に納めるまでの流れを説明。

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そして、照明器具の部品構成と光源、使用する素材(ガラス、アルミ、紙、樹脂 等)を紹介。


最後に、昨年お亡くなりになったドイツ人デザイナー、インゴマウラーさんの作品を紹介しながら照明器具の魅力を解説。

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以上が私が頭をひねって考え出した、高校生に向けた「照明器具の話」。
生徒達は最後まで私の話をよく聞いてくれたし、参加者全員から質問をもらった。

既に次の進路が決まっている3年生。
デザイナーの仕事に興味がある人もいて、スキルアップの方法や仕事の苦労のこと、私の年収までも質問をされてしまった(笑)

90分の授業は、あっという間に終了。終わってみれば、楽しい時間だった。
この話をいただいた時は、どうなることかと思ったけど。



授業の後は校長先生にご挨拶をしてから、校内にある「記念館」に。
そこには、学校の過去の写真や資料とかが展示されていた。

私が在校していた当時の校舎模型を発見!

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懐かしい〜
このような模型は見慣れているけど、これは特別。
当時を回想しながら、ずっと見ていられるよ。


こんなパネルも発見。

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私の学年の写真ではないけど、ファッション的にほぼ同時代。 
女子は聖子ちゃんカットだし(笑)


「創立90周年記念誌」もいただいてきました。

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学校が終わった後、先生に食事をご馳走していただく。
在校時の思い出話も、卒業後の話も楽しい。


このブログ、授業の3日後に書いているんだけど、今ではこちらがお礼したいくらいです。
良い思い出になりました。

ありがとうございました〜


では、最後に
生徒達と一緒に記念撮影をした様子を妻の描いたイラストにて↓

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あれ?
私を可愛く描き過ぎじゃない。

ハハハ

posted by 代表 at 16:28| 照明器具

2020年02月19日

BOOCCIのガラス


先週も南青山にあるスタジオノイさんに行ってきました。
輸入照明器具の新製品がまた届いてました。
そのうち発表されるでしょう。
お楽しみに!


ショールームでBOCCI社のガラスの美しさに改めて魅せられました。

大ブレイクした14シリーズから年月を重ね、様々なデザインのシリーズが揃ってきたけれど、どれもガラスのデザインにオリジナリティがあります。
やはり、「照明器具の基本はガラスなんだなー」と思う。

そんなガラスをいくつか撮ってきました。


28シリーズのClusterタイプ(右側)

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ガラスのアップ。
ガラスの中にガラスが入っている。
シャボン玉で、こんな技を見たことがあるけど。

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続いて、84シリーズのガラスグローブ
中に銅製のネットが入っている。
巾着みたいな形が可愛らしい。

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14シリーズのウォールランプ
無垢の透明ガラスで、中に小さな泡が入っている。
シンプルで合わせやすい。 やはり、定番だな。

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新製品、73Vシリーズのガラス
半透明のガラスの表面に布のような模様が入っている。
淡い色が入ったものもあって、優しい感じ。

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76シリーズのガラス
海の中にいる生き物みたいです。
どうやって作るのだろう?
LEDライトの使い方もユニーク。
外側にある2本の銅線に電気が流れます。

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87シリーズのガラス
ねー、水飴みたいでしょ。
甘そうだけど、すごく美しいのですよ。

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最後に、ガラスではないけど、44シリーズの飾り。
どろどろに溶けたアルミが冷えて固まったもの。
実は、ただの飾りではなくて、これに低電圧の電流を流してランプを点灯させるのです。
凄いアイデアなのです。

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興味のある方は、ネットで見てみてください。
BOCCIです。
posted by 代表 at 21:16| 照明器具