『最近の出来事・夢見ヶ崎動物公園』、2か月ぶりにまとめてみました。
11月は『秋の動物園まつり』が5年ぶりに開催され、私とnamiemiはサポーターとして手伝いをしました。
私は、ずっと本部で案内役をしていたので、イベントを存分に楽しむことはできなかったんだけど、無事に終えることができたので満足です。
namiemiは、念願だったバックヤードツアーの補佐役ができたので、大変喜んでいました。
12月に入り、動物公園の紅葉も真っ盛り。
熊野神社の境内は、赤と黄色で鮮やかに彩られていた。
ラマのいるグランドもイチョウの落ち葉で真っ黄色。
10月に娘のセピアが市原ぞうの国へ移った後、それまでは分けて生活をしていた父親のタイタンと母親のナンが、同時にグランドに出されるようになった。
ホンシュウジカのところにも、ちょっとした変化が。
テープが放射状に張られていた。
“防鳥テープ” というハトやカラスを避ける為のもの。
先月は特にカラスが多く、シカの周りで30羽くらいを見かけたことがあった。
飼育員さんによると「このテープを張った時点では何故かカラスが少なくなっていて、効果が確認できていない」とのこと。
それでも、虹色に反射して華やかになって良かったんじゃないかな。
クリスマスの装飾みたいで。
ニホンアナグマのキナコ♀の部屋にヒノキ風呂みたいなものを発見。
飼育員さんに聞いたら、学生さんが研究の為に置いたのだとか。
次はフンボルトペンギンのこと。
スピカ♀の姿が見当たらず心配していたら、部屋にいるではないか。
(スピカは宿無しで、これまでずっと外で過ごしていた)
スピカも4歳10か月。
「とうとう相手を見つけたか」と思ったんだけど…
・・・何と、一緒にいたのは、小柄なメス。
飼育員さんによると、メス同士でカップルになることは過去にもみられたそう。
また、ペンギンの産卵が例年より遅れているという話を伺った。
「暖かいのが原因かも」と言ってました。
クジャクも恋の季節?
まだ羽が生えそろっていないオスが、メスにアプローチしていた。
マーコールは、ヒート真っ只中。(発情期)
現時点で頂点にいるゲンゴロウはメスに夢中で、ライバルのオスに対しては、かなり攻撃的。
そんな中、心配なことが。
ゲンゴロウが右前足を引きずっているではないか。
地面に座っていることが多いような・・・
ゲンゴロウは、昨年のこの時期にも怪我をしてしまい、ライバルに追い掛け回されていた。
オス同士の抗争で、爪が割れてしまったのだ。
飼育員さんによると、今年は爪までは痛めていないとのこと。
さて、どうなることやら・・・
発情の話題は終えて、それ以外の動物たちの様子を。
ホンドタヌキのゲンマイ♀は、冬毛が生えて丸っこくなった。
飼育員さんが部屋に枯れ葉を敷き詰めてくれたので、そこで寝ている様子をよく見かけるようになった。
先日、名前を呼んだら顔を上げてくれたんだけど、鼻の上に葉っぱが乗っていて可愛かった。
枯れ葉は、イシガメの頭にも乗っていた。
まだ、日差しがあって暖かい日があるので、甲羅干しをしていることも。
もしかして、冬眠しなかったりして?
オグロプレイリードッグも日向ぼっこをしていた。
この子も冬毛でまん丸だ。
ロバのカグヤ♀も日向ぼっこ中。
この日は、地面に口を付けた状態でウトウトしていた。笑
エリマキキツネザルのユウト♂も日向ぼっこ中。
今年は、この時期になってもまだ暖かい日があるので、寒さに弱い動物の姿が見れてうれしい。
こちらも寒さが苦手なボリビアリスザル。
2頭だけいるオスザル、ルーサーとサンダーは、年齢は離れているけど仲が良い。
鳥インフルエンザ対策の為にアクリル板で覆われた『オウム・インコ舎』だけど、寒さをしのぐのにも効果的。
コバタンの前に張られたアクリル板は新しいものになっていたので、鳥の姿が良く見える。
鳥たちからもそうみたいで、ヒメ♀は私を見ると目の前に飛んできてくれることがある。
今月は、以上です。
この時期は寒さで活動が弱まる動物もいるけど、ヒート中のマーコールなど気になる動物たちもいるので、観察を続けようと思う。
タグ:夢見ヶ崎動物公園
