
滅多に咲かないと思っていた幸福の木 (ドラセナ) だけど、昨年に続き、今年も花を付けた。
調べてみると、条件が整うと毎年のように咲くのだとか。
コロナ禍によって部屋で過ごす時間が増え、室温が上がったのが要因かも・・・と思ったんだけど、開花の条件は、むしろ低温が続いた方がいいみたい。
照明を点灯している時間が長くなったので、そっちかな?
よく分からないや。
面白いのが開花のタイミングで、普通は10〜12月だそうだけど、今回は2月で、昨年は5月だった。
私に似て、マイペース?
23年も一緒にいるので、うつってしまったのかも。 笑
さて、来年も咲かせるのかな?
ちなみに、花は夜に咲いて、朝見ると、しぼんでいる。
不思議だ。