2022年10月02日

『ヨウム・ウル』の紹介、リニューアル版/夢見ヶ崎動物公園


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昨年12月、『毛引き症』 により寒さに耐えられなくなったヨウムのウル♀。

震えていたので、暖房設備のあるバックヤードに移されました。

その時点で 『ヨウムの案内』 も外されたのですが、今年の8月初旬、また展示に戻ってきてくれました。

そこで namiemi、案内をリニューアルして描き起こしました。

今回のもので 『夢見ヶ崎動物公園 案内』は42作目となります。



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案内は手前の柵に吊るしていただきました。



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展示に戻ってから約2カ月が経過し、最初は少なめだったおしゃべりが多くなってきました。

そして、ここに来て新しいのを覚えたみたいで、レパートリーが増えています。



ウルは人の言葉は話さない子ですが、代わりに様々な鳴き声を発します。

どれも何かの真似をしていると思うのですが、出どころがよく分かりません。

「ホ〜 ホケキョ」 は、加瀬山にやってくるウグイスに教えてもらったのかな?



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夢見ヶ崎動物公園のインコとオウムは、人に慣れていて、一緒に遊びたいと思っている子が多いようです。

近くに来た人をジッと観察し、興味を持つと、目の前まで寄ってきてくれます。

ウルは近くまで来ることはありませんが、「一緒に鳴こうよ」って感じで声を掛けてくるのです。

その時は、同じ 『鳴き声』 で返してあげてくださいね。



ウルの 『毛引き症』 は、まだ続いていて、クチバシで羽を抜いているのを頻繁に見かけます。

体の羽は展示に戻ってきた8月よりも少なくなっていて、ボサボサ〜

このままだと気温が低くなる冬には、またバックヤードに移ることになるかもしれません。

それも仕方のないことです。

季節によって場所を変えるのは、渡り鳥には普通のことだしね。

「渡り鳥なの? ウル」

※違います

posted by 代表 at 07:18| 動物・植物