2022年09月24日

照明の内覧会へ/林物産&ビートソニック


海外照明器具の日本総代理店をされている林物産さんと、LED電球メーカーのビートソニックさんの合同内覧会に行ってきた。

会場は、南青山の 『LIGHT BOX STUDIO AOYAMA』  


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ここに来るのは、スタジオノイさんが主催した、チェコの照明器具メーカー・BOMMA(ボマ)の展示会以来。

骨董通りをすぐ脇に入ったところにあるんだけど、中々雰囲気のある建物でしょ。




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受付を済ませて中に進むと、カラフルなテーブルスタンドが目に入る。

ヴァーナー・パントンさんが1968年にデザインした 『フラワーポット』 のテーブルスタンドだ。



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あれ? 小さくなってる。

そう、バッテリーが内蔵されたポータブルの仕様が新たに発売されたのだった。
シェード頂上にある金具が、スイッチ兼タッチ調光になっていて、そこに触れて遊ぶ。


その右上にあるのがオリジナルのペンダントタイプ。


実は、このフラワーポット、元々はルイスポールセンが製造販売していたのだそう。
私が勤め始めた1995年にはカタログ掲載は無かった。

理由を聞くと、「温度が入らない」とのこと。
照明器具には、法的に 『温度基準』 があって、決められた基準内に収まっていないと商品化できないのだ。
考えられるのは、ソケットの口金部分か、シェードの外殻温度が基準値以上だったということか。


この器具は、ランプを上下2つのシェードで挟んでいるので、光はそこから漏れたものしか出てこない。
そうなると、最低でも60Wは入れたいところだけど、それは無理だったのだろう。

電球が(ほぼ)LEDに置き換わった今では、温度の問題は解消された。

でも、使うにはちょっと暗いような…。



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MELT CHANDELIER の大きいものが展示されていた。

グローブはポリカ製。

すごい迫力だ!




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2階は、ビートソニックさんのLED電球が展示されていた。

こちらの電球は、見た目は白熱電球と同じ。
フロストのタイプは、輝度が抑えられていて目に優しい。
(その分、暗いけど) 

最近、こちらのランプを使う機会が増えてきた。

ひと通り説明をしてもらい、電球とカタログをお土産でいただいて、会場を後に。


そして、地元の元住吉駅に戻り、串カツを食べながらの反省会をしてから帰宅。

この日は、青山と渋谷を結構歩いたので少々疲れてはいたけれど、酔いを醒ましながら、店から(30分かけて)ウォーキング。 

ま、健康的だな。

posted by 代表 at 10:18| 展覧会・展示会