ナミキデザイン製作『夢見ヶ崎動物公園 案内』の新作です。
第31弾『ベトナムキジ』
いつものように、手前にある黄色いフェンスに下げていただきました。
現在は鳥インフルエンザ対策により、ビニールシートで覆われているので中がよく見えませんが、それが外されると、キレイな羽を持った2羽が見られるようになります。
↑手前がメスで、奥がオス。
加齢によりメスの羽がオスのように変化してしまったので、パッと見では見分けるのが難しくなってしまいました。
でも大丈夫。
見分ける方法があります。
2羽をよーく見比べると、オスの体は少しだけ大きくて、目の周りの赤い部分も大きいのです。
また、オスはしばらく見ていると 「側に来る」 というのも特徴です。
たとえ、食事の最中であっても、寄ってくるのです。
おそらく警戒して、威嚇(いかく)をしているのだと思われます。
オスはとにかく気が強くて、隣の展示にニホンキジのオスがいた時は、よく金網越しに突き合っていました。
昨年の秋にライバルのニホンキジ♂が死んだので、そういった光景はもう見られなくなってしまいました。
そんなオス(No.10)は、今年14歳。
メス(No.8)にいたっては18歳。
環境の良い飼育下とはいえ、かなりの高齢だと思われます。
まだまだ、長生きしてほしいです。
