近所の散歩コース、夢見ヶ崎動物公園の最近の出来事を書きたいと思います。
今回は、ちょっと心配な話です。
3日くらい前だったかな、
ヨウム(インコの仲間)の展示部屋に、ウル♀の姿が無いのに気がついた。
翌日も居なかったので、飼育員さんに確認してみることに。
「寒さで震えていたので、温かいバックヤードに移した」とのこと。
何故寒いかというと、ウルは『毛引き症』なのです。
羽毛が無くなってしまって、冬の寒さが堪えたんだね。
『毛引き症』とは、自分の羽を引き抜いてしまう病気。
原因はストレスや寄生虫やウイルス感染、栄養障害等、様々考えられるそうです。
ウルがどれなのかは不明です。
一緒にいたムー♂が7月に拉致(盗難)されてしまったので、寂しいのかもしれません。
コミュニケーションがとても好きな子なので、我々が側に行った時は、必ず話をするように(鳴き真似)しています。
↑ ウルちゃん
胸と背中、脚の羽が抜けている。
クチバシが届く箇所を引き抜いてしまうのです。
綺麗な姿になって戻ってきてくださいな。
待っています。
次に、マーコール (ヤギの仲間) のゲンゴロウのこと。
ゲンゴロウは、最近、新しくボスになったばかりのオス。
昨日、右の前脚を痛そうにしていたので、飼育員さんに聞いたら 「ひずめが取れる怪我をした」とのこと。
これも3日くらい前だったかな、ゲンゴロウと他のオスが、何度も角をぶつけ合って(格闘)していた。
その勢いはすさまじく 「ゴン!」 と大きな音が響き渡るほど。
グラタンや他のオスたちが、順に挑んでいたそうだ。
ボスを争っていたのは、グラタン、サルファ、コブシの3頭。
まだボスの座を諦めていなかったのか?
そんな最中にゲンゴロウは怪我をしてしまった。
怪我を負った後のゲンゴロウは、ライバルが近づいてくると逃げるしかない様子。
さて、この先どうなるのだろうか?
怪我は何時治るのか?
飼育員さんも見守るしかないそうです。
マーコールの世界も厳しいですな。
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