2021年12月31日

最近の出来事 2021.12/夢見ヶ崎動物公園


近所の散歩コース、夢見ヶ崎動物公園の最近の出来事を書きたいと思います。
今回は、ちょっと心配な話です。

3日くらい前だったかな、
ヨウム(インコの仲間)の展示部屋に、ウル♀の姿が無いのに気がついた。

翌日も居なかったので、飼育員さんに確認してみることに。
「寒さで震えていたので、温かいバックヤードに移した」とのこと。

何故寒いかというと、ウルは『毛引き症』なのです。
羽毛が無くなってしまって、冬の寒さが堪えたんだね。

『毛引き症』とは、自分の羽を引き抜いてしまう病気。
原因はストレスや寄生虫やウイルス感染、栄養障害等、様々考えられるそうです。
ウルがどれなのかは不明です。
一緒にいたムー♂が7月に拉致(盗難)されてしまったので、寂しいのかもしれません。

コミュニケーションがとても好きな子なので、我々が側に行った時は、必ず話をするように(鳴き真似)しています。


ウル_2021.12.jpg


↑ ウルちゃん

胸と背中、脚の羽が抜けている。
クチバシが届く箇所を引き抜いてしまうのです。

綺麗な姿になって戻ってきてくださいな。
待っています。



次に、マーコール (ヤギの仲間) のゲンゴロウのこと。

グラタン_2021.12.jpg


ゲンゴロウは、最近、新しくボスになったばかりのオス。
昨日、右の前脚を痛そうにしていたので、飼育員さんに聞いたら 「ひずめが取れる怪我をした」とのこと。

これも3日くらい前だったかな、ゲンゴロウと他のオスが、何度も角をぶつけ合って(格闘)していた。
その勢いはすさまじく 「ゴン!」 と大きな音が響き渡るほど。

グラタンや他のオスたちが、順に挑んでいたそうだ。
ボスを争っていたのは、グラタン、サルファ、コブシの3頭。
まだボスの座を諦めていなかったのか?

そんな最中にゲンゴロウは怪我をしてしまった。
怪我を負った後のゲンゴロウは、ライバルが近づいてくると逃げるしかない様子。

さて、この先どうなるのだろうか?
怪我は何時治るのか? 
飼育員さんも見守るしかないそうです。

マーコールの世界も厳しいですな。

posted by 代表 at 12:14| 動物