2021年12月02日

蛍光ランプを交換


我が家では、キッチンのシンクを照らす照明器具に、直管蛍光ランプを使っている。
数日前からチラツキが出てきた。
もうランプが寿命のようだ。


そこで、どうしようかと悩むことに。

選択肢は3つ。
1. 器具ごと新しいのに交換してしまう。 もちろん光源はLED。
2. 直管タイプのLEDランプに付け替える。
3. 新しい蛍光ランプに付け替える。


1の器具ごと交換の費用は、安くても3000〜5000円くらいかかる。
でも、気に入ったデザインのものが見つからなかったので、あまり気が乗らない。
(それに取付工事をするには、電気工事士の資格がないとダメ。自分ではできない。)


2の直管LEDは、ウチにサンプルでいただいたものがあった。
それを付けるとしたら、適合したソケットとランプを支えるバネを買わないとならない。
費用は送料を入れて1500円くらいか。
また、これをするには器具を改造しないとならない。
手間の掛かる作業だ。


3のランプ交換だとランプ代だけで済む。


直管蛍光灯20W_ホタルクス.JPG


・・・ということで、近所の電気店で蛍光ランプを買ってきた。

NEC(ホタルクス)製で、770円(税込)。
電球色があって良かった。
新しいグローランプも持っていたので同時に交換。
これで無事完了!


しかし、「果たして、これで良かったのか?」 と考える。
蛍光ランプは人体に有害である水銀を含むランプで、これを使った照明器具は既に製造が中止。
交換用ランプの製造はまだ続いてはいる。


今回は、最もコストの安い方法を選んだけど、地球環境のことを考えると、どうだろう。。。
ましてや自分は照明業界に携わっている訳だし。


照明業界では、今年も 「あかりの日」 に合わせて、LED化を推奨する冊子も作っている。


あかりの日・冊子_2021.JPG



実は、我が家はLED化が遅れている。

ダイニングのシャンデリアは、まだ白熱電球のまま。


PHシャンデリア_拡大.JPG


設置台数の多いダウンライトも、LED電球に変えたのは一部だけ。
少々マニアックなローボルトハロゲンのタイプもあるし。
ミニクリプトンやハロゲン電球に関しては、光・サイズ・質量・調光機能で代替えできるLED電球は無いし。


で、結局一番の問題は費用なんだよね。
全部の買い替えは高くつく。


そういうことで、ウチは徐々にLED化をしていこうと思う。

posted by 代表 at 08:56| 照明器具