2020年09月08日

タイムスタジオのテーブルウェア


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我が家で毎朝活躍している皿があります。
直径 190mm、食パンを載せるのにちょうど良いサイズ。
半磁器製(赤土と磁器を混ぜたもの)で、釉薬はマットな白色。
やや厚みがあり、端部分の丸みが可愛らしい。
そこがお気に入り。


それが最近、表面のひび割れが目立ってきたので、そろそろ替え時かな?
「貫入」と思えばいいけれど、ちょっと気になるんだよなー。
いつか捨てる前に、ブログに書き残しておこうと思った次第。


この皿は、タイムスタジオという会社がデザイン・販売していたもので、約30年前に入手しました。

当時の私は、ヤマギワ(株)で照明の開発部に在籍。
オフィスビルの一画で行われていた「年末社員セール(みたいな)」で4枚購入して、今は2枚になりました。
(ひびが多いものは、妻が食器棚を整理した時に捨てちゃった)

その頃にタイムスタジオの存在と、ヤマギワの関連会社であることを知りました。


time studio_2.jpg


この小さなスプーンは、ヤマギワ在籍時「誕生会」でもらったもの。
誕生月になると、その月生まれの社員が本社に呼ばれ、ちょっとしたお話をした後にプレゼントされていました。


ナイフの入手方法は忘れてしまった。
このスプーンとナイフは、まだまだ使えそうだ。


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ナイフの刃の付け根部分のアップ。
これがタイムスタジオのロゴマーク。

実は、この会社のことをあまり知らないので、ネットで調べてみました。



株式会社 タイムスタジオ
1977年10月に設立。
1979年3月に松屋銀座にあるデザインギャラリー1953で、企画展を開催。


【その企画展を紹介しているオフィシャルサイトからの抜粋です↓】

第233回デザインギャラリー1953「タイムスタジオの食器展」
1979年3月 2日〜14日
新鮮な感覚の食器群が誕生しました。とにかくごらんいただきたく存じます。タイムスタジオとは荻野克彦、本沢和雄、杉本貴志で創立したデザインスタジオです。(亀倉雄策)



このくらいしか、分かりませんでした。
でもいいのです。

もう、とっくの昔に無くなってしまったブランド。
たまに見ると、入手時の嬉しさや懐かしさが、当時の思い出とともに蘇ります。

ごくたまにだけどね(笑)

posted by 代表 at 15:20| 道具