2021年05月30日

ハートマンヤマシマウマのお母さん・ミドリ【夢見ヶ崎動物公園】


動物園の話が続きます。


先日のこと、仕事に切りがついたので近所の動物公園へ散歩に出かけた。
既に午後4時が過ぎ、動物たちは部屋に戻っている時間。
しかし、ハートマンヤマシマウマのミドリが外にいて、地面に寝ているではないか。

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いつも展示の終わりの時間は息子のビリーが出ていたので、何か異変を感じた。
よく見ると、ミドリの顔に傷が。
何処かにぶつけたの?

時おり頭を上げるとフラフラした様子。
ぶつけたせい? 
それとも、寝ぼけているだけなの? 
 ・・・分からん。


心配になって飼育員さんに聞いてみると、

・顔の傷は部屋の中で立ち上がる際によろけて、顔を壁(フェンス?)にぶつけてしまったそう。

・最近、脚の状態が悪くて、立ち上がるのに苦労しているそう。

・部屋の床はコンクリートで滑るので、立ち上がるのに楽な外へ出してあげる時間を多くしているそう。

・痛み止めを与えているそう。

確かに、外だと地面は土で踏ん張れるし、壁がないので顔をぶつける心配はないからね。


しばらく観察していたら、ミドリが立ち上がった。
後ろ脚に力が入らないのか、一度で立ち上がれない。
3度ほど試みて、ようやく立つことができた。


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痛々しい顔の傷



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膝の裏側も血がにじんでいた。
早く痛みが引けばいいんだけど。


ミドリは今年で23歳。

ハートマンヤマシマウマの飼育下での寿命は25〜30年。
野生だと20年だそうなので、もうかなりの高齢なんだよね。

20歳を過ぎると個体差が特に出るとのこと。

この動物園で4頭の子ども(アース♂、イブキ♂、オリーブ♀、キララ♀)を産んでくれたお母さん。
長生きしてほしいなー

posted by 代表 at 11:40| 動物

2021年05月24日

インコ舎に蛇が進入【夢見ヶ崎動物公園】


今回のブログは、あのニョロニョロとした動物の話です。
リアルな画像が出てくるので、苦手な方や気の弱い方は決してここから下は見ないほうがいいですよー



妻が長年一緒に過ごしてきた親知らずを抜歯してからの帰り道、ちょこっと近所の動物園に寄ってみたんだって。

そしたら飼育員さんが速足でやって来て、インコ舎の出入口ドアを開くなり蛇をつかんでいてビックリ!


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飼育員さんと一緒にいた女性が「蛇を見つけて、大急ぎで知らせてきた」とのこと。

皆さん、迅速な対応。
素晴らしい。



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そばで見ると、しっとりスベスベ、つややかで美しいお肌。

アオダイショウという蛇。

特別に触らせてもらえて、ラッキー!



  ・・・って、帰宅した興奮気味の妻に聞きました。



この辺に生息しているというのは聞いたことがあったけど、実際に見たのは初めて。
こんな大きな蛇が身近にいたんだな。


画像を見ると2羽のコバタン(白と黄色のオウム)が興奮している。
無事で良かったね。


動画を撮っていたので、一部を静止画にしてご紹介させていただきました。


あーー、家で仕事してて良かったわ。

posted by 代表 at 17:52| 動物

昔のヤマギワ ギフトカタログ


ここしばらく部屋の片付けを続けている。
先週末は約40年間使っていた大きな本棚を捨てて、そこに並べていた本を整理した。

そんな中、長い間ファイリングしていたカタログを見つけた。

昭和60年(1985年)版のヤマギワ ギフトカタログ

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そして翌年、昭和61年版。

秋葉原にあった LIVINA館でもらったものだ。

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今見ても、おしゃれなデザイン。

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当時の私は22歳で、小さなデザイン事務所で働き始めた頃。
今ほどモノがあふれていなくて、情報が少ない時代。
電気街・秋葉原へ頻繁に行っては、新しい家電を見ていた。


特にヤマギワLIVINA は他の電気店とは異なり、照明器具をはじめとした家具などのインテリア製品や、デザインに優れたグッズが並べられていた。
それも世界中から選ばれたもの。


デザイナーを目指していた若者にとっては、正に聖地だった。
しかし名作を前にしても、照明器具には特に関心無し。笑


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ソニーのハンディカムやポータブルCDプレーヤーなどは、最新のものが気になったし、デンマーク・B&Oのラジカセのデザインにも憧れていた。
イタリア・アレッシの製品もいつかは欲しいと思っていたっけ。



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ルイスポールセンの PH5も載っていた。

何と! 39,800円だったんだね。
(今は10万越えです)


ちなみに、当時は日本国内(神戸市)でライセンス生産をしていたので、Made in Japanです。



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これは、昭和62年(1987年)版。


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ルイジ・コラーニさんがデザインした「バイオブレイン」
彼は当時、大スターだったので、これはよく覚えている。
懐かしい〜


照明器具に興味が無かった私だけど、この約2年後に(話の成り行きで)ヤマギワに入社。
開発部に配属されることになった。


それから33年が経った今でも照明に携わっている。
それに独立した後にもヤマギワ(現YAMAGIWA)からは仕事をいただいていて、今日もせっせとこなしております。


なんか面白いなー


そういえば、妻もヤマギワに勤めていたんだったわ

posted by 代表 at 08:29| Cool Design